2020/11/06 10:58

夜の涼しさが心地良い季節になりましたね。

これからの時期は外で過ごすことよりも、お部屋の中でまったりとする時間や
バルコニーでブランケットを羽織りながら夜風に当たりながらお酒を飲むのことが気持ちよさそうですね。

お部屋で過ごす時間が多くなるタイミングには少し早めの年内整理をしてみてはいかがでしょうか。
今年は前年に比べお家に居る時間が増え、断捨離をしたり逆に物が増えてしまった方もいらっしゃいますよね。

残り少しの2020年を心地よく過ごす為にも、心地よい空間創りが大切です。

空間をつくる上でとっても大切なのが照明選びです。

日本のお部屋にも馴染みやすく、かつインテリアとしての存在感がとてもある「dareels」のテーブルライトをご紹介します。



daleesのライトはチーク材とロープ、そしてコットンシェードとナチュラルな印象の柔らかいファブリックでつくられたシンプルなデザインが特徴的です。

シンプルな素材とフォルムですが、素材感の表情やバランスはモードなお部屋にも似合うデザインになっています。

また、テーブルランプはベッドサイドテーブルや、シューズボックスの上、チェストにもディスプレイのしやすいサイズ感なので、様々なシーンでお使い頂けます。



人は元々、火をつかって生活していたため本能的に火の揺れや明るすぎない灯りがとっても落ち着きます。

LEDライトを浴びる生活がメインとなっている現代こそ、心地の良い灯りを取り入れて穏やかな気持ちを感じるのがオススメです。

ベッドサイドで使用する際には、全体の雰囲気を大切にして、柔らかさを味わえる様に壁に近づけて灯りを感じることで
ロマンチックかつ穏やかなムードを演出することができます。

寝る前に読書をしたい方はベッドサイドのテーブルなどに置いて、明るさを重視した照明としても◎



リビングなどでの多目的な場所では様々な間接照明を組み合わせてコーディネートしてみてはいかがでしょうか。

寝る前のリラックスしたい時間には一つだけ照明を付けて、ベッドルームの様に雰囲気を味わうアイテムになります。

食事や勉強など明るさが欲しい時には手元を照らしてくれるコンパクトな照明を組み合わせたり、キャンドル等を食卓に
置く事で、作業したいときには明かりとしての機能を補う事ができます。



日本のお家は白い壁が多いですよね。
間接照明は明るい壁のそばに置く事で、より灯りの表情が映えるため美しく見えます。

こちらのランプは黒いシェードもあるので、重厚感が欲しい空間やモードなテイストにしたい時にはブラックカラーがおすすめです。

心地よい空間は好みのテイストなどもあるので、人によって様々ではありますが、
共通して「灯り」にこだわることは住み心地の良い部屋をつくる上で重要な要素ではないでしょうか。



慌ただしい時こそ、落ち着く空間をつくりリラックスする事が大切です。

お部屋の心地を変化させたい時には、間接照明から選んでみてくださいね。


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